大阪・関西万博で未来を測る。展示装置の環境測定を実施してきました。
2025年大阪・関西万博において、当社は大気中CO2回収装置(名古屋大学展示)の
環境測定を実施してきました。
この大気中CO2回収装置は、冷熱を利用し大気中CO2を直接回収する技術の試験装置です。
詳細はこちら↓
名古屋大学 則永研究室
未来社会の実験場ともいわれる万博での経験を活かし、
これからも当社は分析・測定サービスを通して、安全で豊かな地域環境の創造に貢献していきます。
2025年大阪・関西万博において、当社は大気中CO2回収装置(名古屋大学展示)の
環境測定を実施してきました。
この大気中CO2回収装置は、冷熱を利用し大気中CO2を直接回収する技術の試験装置です。
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名古屋大学 則永研究室
未来社会の実験場ともいわれる万博での経験を活かし、
これからも当社は分析・測定サービスを通して、安全で豊かな地域環境の創造に貢献していきます。
本講座は、ファインバブル産業会(FBIA)が開催する
ファインバブルに携わる技術者向けの講座で、弊社も講師として参加しています。
ウルトラファインバブル、マイクロバブルの発生方法や計測について、
eラーニング受講およびFBIAラボでの実習、座学を組み合わせたカリキュラムで、
発生原理・発生方式、測定原理・測定装置を中心に、
より深くファインバブルについて学ぶことができる講座となっています。
日程などの詳細は↓
「ファインバブルアカデミー」【実務コース2級講座】開講|一般社団法人ファインバブル産業会
ぜひこの機会に、受講をご検討ください。
2024年度のGHG排出量は下記の通りです。
項目 | 単位 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 |
Scope1 | t-CO2 | 78 | 77 | 75 | 75 |
Scope2 | t-CO2 | 256 | 461 | 191 | 172 |
Scope1+Scope2 | t-CO2 | 334 | 538 | 266 | 247 |
※2023年にSBT(Science Based Targets)イニシアチブの認定を取得しました。